約 4,656,382 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4236.html
ドラゴンナイト セントリーノ かげろう - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自 先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 自【(R)】:[このユニットをソウルに置く]あなたのカード名に「オーバーロード」を含むユニットが「ツインドライブ!!」を失った時、コストを払ってよい。払ったら、「ツインドライブ!!」を持たないあなたのカード名に「オーバーロード」を含むユニットを1枚選び、そのターン中パワー+3000し「ツインドライブ!!」を与える。 フレーバー:黙示録の炎。それは終末を告げる焔にして、新たなる世界の煌き。 アポカリプス・シード かげろう - サラマンダー グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】 このユニットがあなたのカード名に「オーバーロード」を含むユニットを【ブースト】した時、【ブースト】されたユニットのパワーが13000以上なら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表にする。 フレーバー:帝国に吹く黙示録の風は、戦火の種を撒く。 フィアーウィンド・ワイバーン かげろう - ウィングドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【(V)】:[あなたの【R】から、「アポカリプス・シード」と「ドラゴンナイト・セントリーノ」を1枚ずつ選び、ソウルに置く]あなたの山札の上から10枚まで見て、カード名に「オーバーロード」を含むカードを1枚まで探し、ライドし、その山札をシャッフルする。 フレーバー:神速の死神が、舞い降りる。 + 解説 オリカスレpart8-651で初出したグレード0~2の《かげろう》。 全て「オーバーロード」をサポートする能力を保有している。 グレード0のドラゴンナイト セントリーノはファーストヴァンガード用のユニットであり、その自動効果は事実上「ドラゴニック・オーバーロード」専用である。 この効果を使用することにより、ドラゴニック・オーバーロードの起動効果で失うはずのツインドライブ!!が復活し、ヴァンガード時でも使用しやすくなる。単体パワーも19000スタートとなり、パワー9000のグレード2に対し15000のシールドを要求することが可能になるので、リアガードの「ドラゴニック・オーバーロード」に使う場合も有効。 しかしヴァンガード時に1度目のアタックで止められてしまうと、ドラゴンナイト セントリーノ自体を失っている分、このユニットの効果の使用の是非に関わらず、枚数的なアドバンテージが変わっていないことには注意したい。 グレード1のアポカリプス・シードは「オーバーロード」をブーストした時に、カウンターブラストコストを回復する自動能力を持つ。 ただし、条件としてパワー13000以上であることが求められる。ヴァンガードを対象とする時はクロスライドした「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」か「ファントム・ブラスター・オーバーロード」が基本であるが、《かげろう》なら「グレイプショット・ワイバーン」で、「ファントム・ブラスター・オーバーロード」なら「ダークサイド・ペガサス」で条件を満たすことができる。 リアガードを対象とする時はヴァンガードに比べると容易く、トリガーのパワーアップ効果を与えるだけで条件は満たせる。 また「ドラゴニック・オーバーロード」なら、ヴァンガード、リアガード問わず自身の起動効果を使ってしまえば確実にその条件を満たすことが可能となる。起動効果自体にカウンターブラストを使うため、こちらでの使用目的は節約に近い。 しかし、コスト回復のタイミングがバトルフェイズ時のため、メインフェイズにカウンターブラストを使いたい場合は次のターンまで機会を待たなければいけない。「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」のペルソナブラストコストを確保したい時などには便利なので、このユニットのブースト先、カウンターブラストの使い道を検討したい。 グレード2のフィアーウィンド・ワイバーンは、上記2体のユニットをコストとして「オーバーロード」にスペリオルライドする能力を持つ。 カウンターブラストを使わないかわりに不確実だが対象が広くなった「ブレイジングコア・ドラゴン」といったところ。「真紅の情熱 ナハス」や「紅の小獅子 キルフ」と似た特徴で、スペリオルライド素材のユニットの1体がファーストヴァンガードなので、「ブレイジングコア・ドラゴン」よりスペリオルライドのコストを確保しやすい。 「ブレイジングコア・ドラゴン」同様、そもそもこのユニットにライドできなければそのゲームではバニラ同然と言った欠点はあるが、相手のユニットのパワーが低い段階でアタックヒット時に本領を発揮する「オーバーロード」にライドできるという魅力は、ただの1ターン早くグレード3にライドできるスペリオルライドとは一線を画す。 「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」を手札に持っているのならクロスライド目的で「ドラゴニック・オーバーロード」にライドするも良し、ペルソナブラスト目的で「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」にライドするも良しである。相手のリアガードの展開状況や、自身のダメージゾーンの枚数で選択していきたい。 ただし、山札から10枚以内の選択範囲なので、選択肢の余地がない場合もあれば、運が悪ければスペリオルライドに失敗し、コストの支払い損をすることもある。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguardwiki/pages/27.html
バミューダ△ バウンス系スキルを持つバミューダ△を主体としたデッキ。 バウンスによって発動する能力や、登場時能力を持つユニットを複数回使いまわすことができるのが特徴。 手札の枚数や質を高めることに長けている。 エクストラブースターながら多種多様のデッキが構築できるので非常に個性が出る。 グレード3 トップアイドル フローレス アタックがヒットした時に、あなたのバミューダ△のリアガード1枚をバウンスすることができる。 ブレザープレジャーズなどをバウンスすれば次のターンに再び能力を使うことができ、バミューダ△候補生 キャラベルなどをバウンスすれば相手のアタックに対する優秀なガーディアンを確保することができる。 またバウンスすることで能力を発動することができるガールズロック リオなどを採用する場合は非常に有用な一枚である。 特にヴァンガードへのヒット時ではないので、数あるバウンス能力の中では使いやすい部類に入る。 ただしソウルの枚数には注意が必要。 スーパーアイドル セラム バミューダ△の中ではリアガードであっても唯一単体でパワー13000になることが可能。さらにパワー7000以上のユニットからのブーストを受ければパワー20000ラインを超えれる貴重なアタック要員。 トップアイドル パシフィカを主軸に据えたデッキでも、メガブラストを狙わないのであれば採用できるだろう。 トップアイドル パシフィカ あなたのバミューダ△のリアガードが4枚以上なら、あなたのターン中パワー13000になる。 実質的に「2枚引いて1枚を山札の下に戻す」になるため、欲しいカードを引く確率を高め、かつ不要なカードをデッキボトムに置くという、強力な能力を持つ。 単純にそれらだけでも採用の価値があるカードと言えるが、もう一つの能力であるメガブラストも山札から任意のバミューダ△を3枚までスペリオルコールできるという強力なもの。 そのため、マーメイドアイドル ファルーカを複数採用するなどして、積極的にメガブラストを狙う構築を目指すといいだろう。 ただしこのユニットのメガブラストは相手ヴァンガードにアタックがヒットした時を発動条件とするため、過信は禁物。 トップアイドル リヴィエール バミューダ△では唯一、相手のターン中にもパワー11000になれるヴァンガード。 ファーストヴァンガードにバミューダ△候補生 リヴィエールを採用している場合、必然的にこのカードへのライドを狙っていくことになるだろう。 加えてペルソナブラストのコストにも必要となるため、特に理由がなければ4枚採用して良いだろう。 逆にバミューダ△候補生 リヴィエールを採用していない場合、このカードを使う理由は少なくなる。 バミューダプリンセス レナ あなたのバミューダ△のリアガードが4枚以上なら、あなたのターン中のみパワー13000になる。 また、V登場時、ノーコストでバミューダ△のリアガード全てをバウンスするため、「手札に戻された時」を発動条件となる能力を一気に満たすことができるのは非常に強力。 バウンス能力を使うためには必然的にライドをすることになるため、前のターンにコールしたユニットを退却させられる危険ある点には注意したい。 ベルベットボイス レインディア ドライブチェックでグレード3が出た時、あなたのリアガード1枚をバウンスすることができる。そうした場合、手札からバミューダ△をユニットのいないRにスペリオルコールすることができる。 スキルの発動は運に左右されるが、「手札に戻された時」「Rに登場した時」を発動条件とする他のユニットのスキルを使用することができる。また単純にアタックの回数を増やせる。 レインボーライト キャリン バウンスされた時に、ソウルチャージとドローを1枚ずつ行うことができる。 グレード2のガールズロック リオよりパワーが高く、相手のアタックを防ぎやすいのが特徴。 ベルベットボイス レインディアを主軸とするタイプの場合、このカード自体が発動トリガーになるうえ、効果の相性もいいが、バミューダ△のグレード3は優秀なカードが多いため、グレード3が多くなりやすい。 バウンスを多用するデッキの場合はグレード枠を考慮した上でグレード2のガールズロック リオとどちらを採用するかを考えたい。 グレード2 トップアイドル アクア パワー10000のバニラユニット。 マーメイドアイドル フリュートにアタック時のパワーで僅かに劣るものの、その分相手のターンでの防御力に優れる。 パールシスターズ ペルラ ヴァンガードへのヒット時、他のあなたのバミューダ△のリアガード1枚をバウンスすることができる。 似たような能力を持つグレード3のトップアイドル フローレスがいるが、グレードや発動条件として必要なコストが異なる。 このユニットだけでも優秀だが、可能であればコンボカードとしてデザインされているパールシスターズ ペルルも同時に採用したい。 マーメイドアイドル フリュート リアガードのバミューダ△が4枚以上なら、あなたのターン中のみパワー11000になる能力を持つ。 ドロー手段が豊富で展開が速いバミューダ△では、条件を達成するのも容易だろう。 欠点として各種「手札に戻す」能力を使ってしまうと能力の条件が満たされなくなる場合があるため、アタックする順番には注意したい。 ガールズロック リオ バウンスされた時に、ソウルチャージとドローを1枚ずつ行うことができる。 手札に回収できるので退却のリスクを減らすことができ、またドロー能力もあるので重宝する。バミューダ△のバウンス効果を最も活かせるユニットと言える。 ただしバミューダ△のバウンス能力の大半はアタックのヒットを発動条件にしているため、このユニットをバウンスできないことも多い。 加えてパワーが低く、アタックの対象に選ばれやすいので注意。逆にアタックを誘引することもできると考えられる。 珊瑚の白雪姫 クレア 登場時リアガードを+2000するグレード2版ブレザープレジャーズ。 パワーこそ8000と貧弱なものの、前列要員なのでインターセプトできる分ブレザープレジャーズよりも扱いやすい。 ただしどんな軸で組むにしてもバミューダ△のグレード2は他のユニットが優秀な分枠がキツイため、採用しにくいのが難点。 グレード1 マーメイドアイドル セドナ グレード1のバニラユニット。 バウンス手段が豊富で盤面の再構築が容易なので、パワー18000ラインを作るために役立つだろう。 ブレザープレジャーズ 他のバミューダ△にパワー+2000する能力を持つ。 トップアイドル フローレスなどをパンプアップすることでヒットの可能性を高め、能力を次のターン以降も繰り返し使えるようにすることができる。 マーメイドアイドル フリュートやスーパーアイドル セラム、有用なスキルを持つ他のユニットを支援したい。 自身のパワーが低く、ブースト要員としてパワー不足に陥りやすい欠点がある。 マーメイドアイドル ファルーカ 登場時にソウルチャージする自動能力を持つグレード1のユニット。 バミューダ△にはソウルブラストを多用するユニットが多く存在するため、それらのコスト確保のためにも積極的に採用したい。 トップアイドル パシフィカのメガブラストをサポートするためにも使えるため、どのような型であっても採用して問題はないだろう。 パワー7000であるのもポイントで、条件を満たしたマーメイドアイドル フリュートなどをブーストしてもパワー18000ラインを作れる。 ターコイズブルー ティレニア ブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時に、他のあなたのバミューダ△のリアガード1枚をバウンスすることができる。 トップアイドル フローレスやパールシスターズ ペルラと同様にリアガード1枚をバウンスできる。 リアガードラインだとトップアイドル フローレスとマーメイドアイドル セドナを組み合わせの方が安定するため、ヴァンガードラインの後列に置きたい。 グレード0 バミューダ△候補生 キャラベル コストを確保することができれば確実にスキルの発動でき、ハンドアドバンテージを稼ぐことができる。 パワーが致命的に低いが、トップアイドル フローレスなどでバウンスすることができれば無駄がない。 ブースト要員としての活躍は期待できないので、可能な限りバウンスしておきたい。 バミューダ△候補生 ウェッデル バミューダ△のファーストヴァンガード候補の1つ。 ライド時に自身をRにスペリオルコールできる他、自身をソウルに置くことで、リアガード1枚をバウンスすることができる。 起動能力でカウンターブラストもソウルブラストも不要なので、好きなタイミングで発動できるのも嬉しい。 バミューダ△候補生 リヴィエール バミューダ△のファーストヴァンガード候補の1つ。 マーメイドアイドル リヴィエールにライドした時、高確率でスーパーアイドル リヴィエールかトップアイドル リヴィエールをサーチすることができる。 他のユニットにライドした場合も、Rにスペリオルコールできる。パワー4000のブースト要員、あるいはバウンスすることでシールド10000のガーディアンとして運用できるので無駄がない。 バミューダ△候補生 シズク バミューダ△のファーストヴァンガード候補の1つ。 ライド時に自身をRにスペリオルコールできる他、自身をソウルに置くことで、山札の上5枚からグレード3のユニットをサーチできる能力を持つ。 手札事故を抑制することができるが、不発するとカウンターブラストを浪費してリアガードも1枚減ってしまうため、やや使い勝手は悪いと言える。 だが特定のグレード3へのライドが望ましいデッキであれば、ファーストヴァンガードとして頼りになる。 バミューダ△投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 39 (49%) 2 かわいい 15 (19%) 3 弱いと思う 15 (19%) 4 使ってみたいと思う 11 (14%) その他 投票総数 80 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 有用なユニットのパワーが低く、相手のヴァンガードのパワーが高いと苦戦を強いられる。特にバウンスする能力はヴァンガードへのヒット時のものが多いため、発動確率が格段に下がってしまう。 またバミューダ△は特に複数のユニットの連携で真価を発揮するため、特定のユニットが除去されたりすると途端に足が止まってしまう。 バウンスを条件とするドロー能力はソウルチャージを伴うため、多用するとデッキアウトしてしまうことも多々ある。 更にバウンス能力の大半はヴァンガードへのヒットのため、これらを上手く防がれるとうまく回らなくなる。 このデッキへの対抗策 手札補充効果も多いため、長期戦になりやすい。 幸いバミューダ△にコストを多く使う能力はメガブラスト以外ないので、速攻は有効である。 またバウンス、メガブラスト、ペルソナブラストなどほぼ全てがヴァンガードへのヒットを条件とするので、これらのアタックをしっかりガードしていきたい。 ヴァンガードのパワーはトップアイドル リヴィエールを除き全て10000なので、パワー20000ラインを構築して対抗すれば有利にファイトを進められるだろう。 有用な前衛ユニットの多くはパワーが低いので、アタックのヒットを条件とする能力の発動を狙いやすい。【ペイルムーン】や【ディメンジョンポリス】、ペルソナブラストを持つユニットを入れたデッキ等で対戦する時は、その点を意識したプレイングを心掛けるのが良いかもしれない。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/668.html
たちかぜ - ディノドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:拘束(このユニットはアタックできない。) 永【V】:あなたのターン中、あなたのリアガードがいないなら、このユニットのパワー+10000し、『拘束』を失う。 自【V】:[CB2,あなたの手札から1枚選び、捨てる]あなたのターン中、相手のユニットがRからドロップゾーンに置かれた時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをスタンドする。 フレーバー:両軍に告ぐ!すぐさま撤退せよ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 3 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 ジ・エンド? (2012-08-15 11 50 21) 拘束じゃなくて、クロスライドと効果がペルソナブラストなら、面白いと思うよ (2012-12-09 14 14 55) コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1188.html
削除対象 規約違反内容:掲示板に投稿されていないため
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/205.html
グレートネイチャー(真理の守護者 ロックス軸) グレートネイチャー(真理の守護者 ロックス軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード 真理の守護者_ロックス このデッキのヴァンガード。起動のペルソナブラストによってRのクリティカルとパワーを4000上げられる効果。 コストはCB2+ペルソナブラストとかなり重め。 起動効果ではあるが1ターン中に複数回使えるような効果とは言い難い。 護法官 ロックス 知識の運び手 ロックス 学び舎の神童 ロックス ロックスの連携ライド。 リアガード2枚にダックビル効果を付加するもの。 ただでさえ成功率が微妙な連携ライドで、自身に退却させる効果は付いていないので、 連携ライドが決まった上で退却時の補助効果を持つユニット(主にはむすけ)をG1、g2の段階で展開出来て、 それらを退却させる効果を持つユニット(コンパスライオン等)を 引かないとアドバンテージが取れない。 序盤ではパワーが多少低くてもコスト確保のために攻撃を通したいことが多いので、退却させるためのパワーパンプ自体にも魅力は薄い。 正直G1~G2に有用なユニットの多いグレートネイチャーではこれを入れることのメリットをそれほど感じない。 サポートカード グレード3 マグネット・クロコダイル ロックスのペルソナブラストの対象としてかなり有益なカード。 ロックスの効果を付与すれば単体16k☆2のユニットになるので、醒トリガーとの相性が抜群に良い。 鉛筆英雄 はむすけ ロックスのペルソナの対象として有効なユニット。 グレード2 レッドペンシル・リノ ロックス対象のドンナー互換。マグネットクロコダイル同様のメリットが有る。 コンパス・ライオン 単体で高パワーな点はリノやクロコダイル同様に優秀。また、連携ライドの効果の起動要員としても優秀。 鉛筆英雄 はむすけ バイナキュラス・タイガー グレード1 シルバー・ウルフ バニラ。リノと20kを作れるのが大きい。 ケーブル・シープ 完全ガード。 G3はペルソナと場での退却に消費してしまえるので手札でそれらがダブつくことは少なく、コストが若干払い難い。 無いと守れない攻撃も多いので外すのもどうかと思うが、4枚採用できるかといえば難しいところ。 ぐるぐるダックビル チクタク・フラミンゴ 退却時効果を付与するカード。 モノキュラス・タイガー タンク・マウス 鉛筆従士_はむすけ グレード0 ドングリ・マスター ブラックボード・オーム FV候補。ペルソナのコスト確保のためにもややドングリ優勢か。 トリガー考察 醒…ロックスのペルソナと相性が良い。起こすユニット自体もリノが使える分高パワー。 ☆…Vのガード強要力はほぼこれ頼みなデッキなのでこちらも。 引…完全ガードのコストや前衛のパワーを高くできることから緊急時のブースト要員として重宝。 治…速攻するのが一番想定される勝ちパターンなので外せなくもない。 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 学び舎の神童 ロックス 1 FV トライアングル・コブラ 4 アラーム・チキン 4 イレイサー・アルパカ 4 ディクショナリー・ゴート 4 1 ぐるぐるダックビル 3 チクタク・フラミンゴ 3 知識の運び手 ロックス 4 ケーブル・シープ 3 サーモメーター・ジラフ 2 2 コンパス・ライオン 2 レッドペンシル・リノ 2 護法官 ロックス 4 バイナキュラス・タイガー 2 3 真理の守護者 ロックス 4 鉛筆英雄 はむすけ 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 バイナキュラスと引いれょ -- 2012-11-21 11 03 30 スタンド重視もいいですが、ペルソナ付加の☆2攻撃を先攻させる都合で言うならば☆×8・醒×4・治×4でも大丈夫かと。ヴァンガードをノーガードされた時の致死率も上昇し、☆トリガー想定なら4点から全ラインがガード強要ラインになります。 -- 2012-11-21 18 47 46 カンガなくてもスタンドとクリティカルで速攻仕掛けて勝てます -- 2012-11-30 17 52 27 はむすけあんまりいらない気がする -- 2012-12-13 21 35 21 はむすけ→マグネットクロコダイル -- 2012-12-22 16 47 48 引トリないと真理ロックス手札に加えれないやん -- 2012-12-22 16 49 40 チキン3、キャット2、ドック4をいれる隙間を……(可愛いから) -- 2012-12-27 18 51 05 ブレーメンは場に残るというメリットからロックスとは相性がいいが如何せん枠がキツイ…。ドック4、他2くらいでも -- 2013-01-05 01 31 21 バーカこんなんで勝てると思っているのか!! -- 2013-10-02 21 51 25 かすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすかすでも俺もこのデッキ作った -- 2013-10-02 21 53 53 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/vgladder/pages/32.html
小林ライオンヒートによるヴァンガードオカルト理論 前 オカルト理論(1~8) 第9回~ 第9回「暗黙の領域:洗脳力と三味線の違い」 まず始めにビギナーファイターのために、三味線とは何なのかを説明しておこう。 三味線、または口三味線は"言葉巧みに相手を騙す"という意味を持っている。 ヴァンガードファイトにおいてファイターが取れる選択肢はどういったものがあるだろうか。 ライドするべきユニットの選択 リアガードにコールすべきユニットの選択(また、それによって作られるパワーラインの構築) アタック先ユニットの選択 ガーディアンコール、インターセプトなどアタックを防ぐ選択 トリガー効果をどのユニットに与えるかの選択 デッキの種類によるが基本的な選択肢はこれぐらいしかないのだ。 さて、ヴァンガードファイト中に使える口三味線とはどういったものがあるのか。 いくつか例を挙げてみよう。 (例1) ペルソナブラストに使うユニットが手札にあるように振舞う 相手はペルソナブラストを使用されることを計算に入れてガードしなければいけない。 特にヒット時効果を持つ、ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド、獣神 アズールドラゴンなどが力を発揮する 合言葉は「ここで使いたいなぁ~(ペシペシ」 グレード2、グレード3など前列用ユニットがあるように振舞う 相手としてはリアガードを退却させるか、ヴァンガードにアタックするか、どちらがアドバンテージを取れるかの計算が難しくなる。 手札がトリガーなどでリアガード不足の時に相手のミスを誘うと非常に強力。 合言葉は「ライン作り変えたいけど、上書きはもったいないしとりあえずコイツで行くか・・・」 (例2) ヒット時効果を狙っているように振舞う ユニットが持っているヒット時効果などは、使わずにガード強要カードとして使うほうが強い場合もある。 相手としてはヒットさせまいと、できる限りガードをしようとするだろう。 合言葉は「えっ、ヒットすると効果で○○○ですよ。」 カウンターブラストが足りないよう振舞う たちかぜやノヴァグラップラーなど、2ターン目などにジェノサイドジャックや砲撃竜キャノンギアのコスト グレード3サーチのFVの効果を使っている場合などにカウンターコストが足りない事がある。 実際は、そのカード自身が手札に無かったり、コスト回復方法などがあったりする場合も足りないように振舞おう。 相手は、ヴァンガードへの攻撃を控えたり、リアガードにアタックしたりするだろう。 合言葉は「あー、計算ミスった!このままじゃ拘束解除できねぇ、ノーガードノーガード!」 (例3) 詰めの局面、トリガーが出なければ防ぎ切れるように振舞う ファイトの最終盤になると、トリガー1枚の差で決着がつくことが多い。 相手のリアガードを残してヴァンガードに総攻撃した場合、もし防がれた時に返しのターンでやられる可能性が出てくるのだ。 こうなると相手としてはリアガードを削り、次のターンが回ってくる可能性にかけないといけない。 合言葉は「よしっ、トリガー無しか、ここは防げるな!」 詰めの局面、今のリアガードのままで次のターンに決めにいける時など、ガードが足りないよう振舞う 上記のパターンの裏返しである、本当は防げるがリアガードを退却させられると厳しい時などに使う。 相手のライン次第ではあるが、自軍ヴァンガードとリアガードにパワーの差(特にガード要求値が違う場合)がある場合などに有効。 ヴァンガードへの攻撃を誘い、リアガードを温存させ、次のターン一気に攻めよう。 合言葉は「あー、きつい・・・これは防げない、ヒールトリガー頼みだな・・・」 どうだろう、ヴァンガードは常に選べる選択肢が少ないゲームだ。 その中で、正しい選択肢を選んだ数が多いプレイヤーが勝利するゲームともいえる。 逆に考えると、相手を間違った選択肢に誘導することこそが、勝利に近づく方法と言える。 今あげた例はよく使われる口三味線の一部である。 特殊な例ではデッキトップのカードが確認できる効果などでトリガーであるかのように振舞うなどもある。 しかし、小林理論ではここで1つ警鐘を鳴らしたい。 ヴァンガード公式フロアルールでは以下のように定められている。 対戦相手に対して礼を欠く行為 このような行為に対して【警告】 口三味線も行き過ぎれば相手に対して礼を欠く行為として認められるだろう。 ファイトに必要な情報以外を話し、相手のプレイを惑わせるような行為は紳士的ではないと言える。 故意のスロープレイ 例)コストが足りずプレイする事のできないカードのみが手札なのに長時間考え込んでいるふりをしていた。 このような行為に対して【退場処分】 ヴァンガードは手札のほとんどが相手にもわかる仕組みのゲームだ。 口三味線をする時に、もし手札が全てわかっている状態で、このような三味線をすると敗北はおろか退場処分に処される。 "暗黙の領域"と思われがちな誘導や口三味線だが、ルール上、あまり推奨されたものではない。 もし、貴方が相手の口三味線によってファイトに敗北したらどうだろうか? 相手の言動によって正常な判断ができないまま負けてしまっても、それはヴァンガードファイトで負けたとは言えない。 ヴァンガードファイトは楽しく、そこを忘れてはいけない。 最後に、小林理論ではファイト中の口三味線を推奨している。 第10回「見えないアドバンテージを取れ」 さて、まずカードゲームにおいてのアドバンテージとはどういう意味かをおさらいしておこう。 カードゲームは、基本的にこのアドバンテージの取り合いとも言える。 具体的にアドバンテージとはどういうものなのかを書いておこう。 カード・アドバンテージ どんなカードゲームにおいても基本的なアドバンテージだ。 相手より多くのカードを使えることで得られる。以下のハンドやボードに分けられたりもする。 ハンド・アドバンテージ いわゆる手札の差、相手より相対的に多くの手札を引くことで得られる。 他のアドバンテージより直接的に得られるので、積極的に狙っていきたい。 ハンド・クオリティ 手札の質。同じ手札枚数でも必要なカードが揃っている場合は相手より有利だといえる。 ボード・アドバンテージ 盤面の数、ラインができているか。スペリオルコールなどで得る。 ライフ・アドバンテージ ライフの差、勝敗に関係するので非常に重要。ヴァンガードにおいてダメージを回復するのは容易ではない。 ダメージもリソースになりうるので頑なにダメージを受けないプレイングでは逆にアドバンテージを失う。 リソース・アドバンテージ ボード、ダメージ、ソウル、ドロップゾーン、山札、手札、バインドゾーン ヴァンガードはほぼ全ての場所をリソースとして使うので比較的に得られやすい。 この中でもカウンターコストはダメージを受けることで利用枚数が増えるので難しいところ。 ヴァンガードにおいてアドバンテージの取り合いというのは難しい。 細かくハンドやボードを充実させていっても「トリガー」によって大きくアドバンテージが変わる。 またガーディアンコールをトリガー効果で倒された時は大きく動く。 ヒールやクリティカルなどと複合すれば、その1回のアドバンテージをひっくり返せないまま終わることもある。 その他、ヴァンガードにおいてのアドバンテージはここでは書ききれないほどある。 状況別、カード効果別の得られるアドバンテージについてはインビンシブル田中による「デジタルで勝つヴァンガード」を読んで頂きたい。 本題に入ろう、小林理論における見えないアドバンテージとは一体何なのか。 「相手の考えの裏をつくこと」 この一言に尽きる。 当たり前のことを当たり前にすることで相手の思った通りの展開を作ってしまうのは、相手のアドバンテージになるだろう。 意図通りにファイトが進まないということは、勝利を狙っている相手としては"勝利できない"という結末にたどり着く。 「ディストーション・アドバンテージ」と呼ばれるこのアドバンテージは相手の思考を歪ませる。 いくつかの例を見てみよう。 (例1) 相手がノーガードの時にでたドライブチェックでトリガーが出る。しかしこのトリガー+5000を全てヴァンガードにのせた。 相手としてはこの行動により次のリアガードのアタックを5000ガードで防げることになる。 相手は手札にあったドロートリガーをガードとして切った。 次のターン、相手はドローステップでヒールトリガーを引いてしまう。 (例2) 大詰めの局面、苦しくもトリガー1枚ラインでヴァンガードの攻撃を防ぐがドロートリガーが出る。 相手は諦めていたが、そのトリガーをリアガードに乗せることを相手は困惑する。 トリガーが乗らない前提の手札だったので、相手のリアガードを退却させることに成功。 その後、相手のドローステップでヒールトリガーを引いたのは言うまでもない。 ディストーション・アドバンテージは盤面やハンドに直接影響しないので意識しづらいだろう。 小林理論ではデッキという非公開領域に影響を与えるアドバンテージとして重要視している。 特に相手のドローでトリガーを引かせることが多くなることから、アンドロー・エフェクトと呼んでいる。 また、重要なカードをダメージゾーンにおくることを、ダメージアウト・エフェクトとも呼ぶ。 トリガーユニットはドロー、重要なユニットはダメージという基礎を覚えておいてくれ。 相手は「ツイてないなぁ」とぼやくかもしれない。 しかし、小林理論に「ツキ」は存在しない。 第11回「デッキ構築:総ガード値」 ヴァンガードにおいてデッキ構築する際に考えることはなんだろうか。 メインヴァンガード、リアガードのライン、トリガー配分、そういった点に目が行きがちだ。 小林理論では少し変わった部分に注目してデッキ構築を推奨している。 「防御力」だ。防御力といえばやはり最初に目が行くのは13kヴァンガードと呼ばれるグレード3だ。 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド ファントム・ブラスター・オーバーロード 究極超次元ロボ グレートダイユーシャ いわずもがな相手ターン中でも13000の防御力を誇るヴァンガードだ。 (銀の茨の竜使い ルキエ使用時にも限定的に相手ターン中13000以上になる可能性はある、また臥竜 ストライケンも限定的に15000になるがここでは説明を省く) ガード値15000要求をするには23000以上のパワー、また最低でもリアガードは18000のラインに到達しなければならない。 特にリアガードでの18000ラインは、バニラを2体並べてやっと届く範囲。 アタック時にパワーが上がる系のユニットや単体11000ユニット、高パワーのブーストなど簡単に作れるラインではない。 そのため相手としては18000ラインさえ潰しておけば、その他は5000ガードで済み。1回そのパターンを作られてしまうと厳しい。 唯一の救いは再ライド前提のユニットなので、手札のアドバンテージは序盤中盤ではつきづらい所か。 2番目に強いヴァンガードといえば12kヴァンガードである。 マジェスティ・ロードブラスター (不死鳥 カラミティフレイム) (看護師長 シャムシャエル) マジェスティはソウルの条件を満たせば12000、エンジェルフェザーはダメージゾーンにカードが置かれた時に+2000される。 どちらも22000ラインや17000ラインで無いと十分な手札を切らせることができないので強力だ。 またエンジェルフェザーのユニットは相手ターン中にダメージを受けるたびに+2000されるため、非常に強力。 さて、ここまでおすすめカードを紹介することになったが、今回のコラムはこれらのグレード3がメインではない。 ヴァンガードで、ハンドアドバンテージに差が出てくるのは、ガーディアンの切り方が主な部分だろう。 10000ガードを持つカードはガード時に考えると5000ガードの2倍の価値があると言える。 「デッキ構築:総ガード値」 小林理論19:13:11:7の基本的なデッキのガード値を計算すると次のようになる。 グレード0:FV除く18枚、うちドロートリガー4枚 → 160000GP グレード1:10枚 → 50000GP 完全ガード:3枚(10000として計算) → 30000GP グレード2:11枚 → 55000GP 合計295,000GP 約30万ほどのガード値を持っている。 30万というと一般的なファイターではどの程度なのかあまり想像がつかないだろう。 さて、ヴァンガードファイトでは1回のファイトで何枚のカードをガーディアンとして使用するのだろうか。 残りデッキ枚数20枚程度の試合では、およそ6万+完全ガード2枚。ガード値としては10万程度という計算だ。 およそデッキ総ガード値の3分の1ほど使用していることになる。 面白いことに、データではより多いガード値を出しているほうが勝利しているパターンが多い。 ガード値の高いユニット 「完全ガードユニット全般」 いわずもがな、完全ガードと呼ばれるカードはガード値のないグレード3を10000ガード、場合によってはそれ以上の価値にする。 各クランに存在するユニットであり、現在の環境では単クランでデッキ構築する上で欠かせない存在とも言える。 (オラクルシンクタンクに限り《ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト》という特殊完全ガードカードも存在する) 「エスペシャルインターセプト能力ユニット全般」 グレード2で8000のパワーを持つユニット、インターセプト時にガード値が+5000されるため。実質10000ガードになる。 「バトルシスター ばにら」 「ガード・グリフォン」 これらのユニットは条件を満たせばグレード1にもかかわらず10000ガードになるカードである。 「隠密魔竜 マンダラロード」 ペルソナブラストにより、相手アタックに合わせ相手のパワーを10000下げるため実質的に10000ガードになる。 「トリガー以外のグレード0ユニット」 入れすぎるとライド事故やライン構築に不安が残ることがあるが、ガード値が素直に上がるため何枚か入れる分には問題がない。 特に「突撃竜 ブライトプス」により手札にサーチできる「鉄壁竜 シールドン」 FVに選びつつ手札バウンスで手軽にガーディアンに利用可能な「ドラゴンエッグ」「リトルウィッチ ルル」 登場時効果を使い手札を増やしつつバウンスでガーディアンに利用可能な「バミューダ△候補生 キャラベル」 これらのグレード0カードは強力だと言える。 「ラーク・ピジョン」 もはや現環境では必須カードの1枚となってしまったラークピジョン。 《サイレント・トム》への強力なメタになることや、ぬばたま、エウリュアレーに対しても非常に強力。 ソウルチャージ系のユニットと合わすことで擬似的なガード値アドバンテージを得ることもできる。 また、慣れていない相手の場合、ソウルのこのカードの存在を忘れ明らかなプレイミスを誘うこともできる。 手札に来た場合も《パープル・トラピージスト》の効果でソウルに送ることでデメリットがメリットに化ける点も強力。 ガード値10000なのでそのままガーディアンとして利用してしまっても問題ない。 しかしペイルムーンには11kヴァンガードが《ミストレス・ハリケーン》しか居ないこと、またその能力に干渉してしまう点など絶妙な調整が必要。 ガード値で見るデッキの強弱 小林理論が考える最強のデッキとは何か。 やはりドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド軸であろう。 メインのグレード3に13000、またサブであっても11000という破格の防御力。 ドラゴンナイトベルガーによるエスペシャルインターセプト ガードグリフォンによる鉄壁の守り FVリザードソルジャーコンローで完全ガードをサーチ ドロートリガーを抜いた男気溢れるトリガー配分 G3 4 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド 3 ドラゴニック・オーバーロード G2 4 バーニングホーン・ドラゴン 3 ドラゴンナイト ベルガー 4 ベリコウスティドラゴン G1 4 鎧の化身 バー 4 ワイバーンガード バリィ 1 ドラゴンモンク ゴジョー 4 ガード・グリフォン G0 3 リザードソルジャー コンロー ☆ 4 ブルーレイ・ドラコキッド ☆ 4 魔竜導師 ラクシャ ☆ 4 槍の化身 ター 治 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 合計395000GPのモンスターデッキの登場である。 第12回「デッキ構築:ドローソース」 先日、導き出した最強のデッキを持ち各ショップを回りデータをまとめてみたが面白いデータができあがった。 ほとんどが、ライド事故による敗北である。 主な原因はおそらく「ドローソース不足」であろう。 ドロートリガー自体のガード値は5000であるが、引くカード次第で10000ガード値、またそれ以上になる可能性を忘れていたのだ。 今回はドローソースを少しばかり重要視してデッキを再構築したいと思う。 まずはドローソースとはなんなのか、基本的にどのwikiを見てもだいたいこう書かれている。 どろソースとは、兵庫県神戸市の調味料メーカー・オリバーソースが製造販売しているソースである。 ウスターソースの熟成期間中に自然沈降した沈殿成分を「澱(おり)」、あるいはその性状から「どろ」と呼び、商品名もそれに由来する。 さて、ドローソースとしては代表的なユニットがいくつかある。 「SB2することで1枚引くことができる」 「CB2を使うことでアタックヒット時に1枚引くことができる」 「他の同じクランのリアガードが4体以上いる場合、アタックヒット時に1枚引くことができる」 どのカードゲームにおいても相手より相対的に多くのカードをドローすることは、勝敗に大きく関わるだろう。 ヴァンガードユニットでドローのコスト対効果ランキングを付けるなら以下のようになる。 1位スカーレットウィッチ ココ ライド時効果、CB2で2枚ドロー 2位ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド、ペルソナブラスト時、CB2でツインドライブ 3位バミューダ△、ユニット効果によるバウンス時CB1で1枚ドロー 1位は、FVにルルを採用している場合、自身の効果と合わせて3枚ドローという破格のアドバンテージを得られる。 再ライドには同名カードが必要だが、登場時効果ゆえに相手に左右されず手札交換+1枚ドローという効果が得られる点で優秀。 2位は、ヒット時効果ゆえに相手に左右されがちだが、トリガーユニットが無駄にならない点やガード強要力込みでの相対的なアドバンテージで2位 3位のバミューダ△は回れば非常に強力、CB1で1ドローできる点はコストパフォーマンスに優れている。 レナの再ライドによるバウンス、パールシスターズ、リオ、キャリンなどドローを主体としたユニットが多い点も見所か。 ファイト後半になると毎ターンのドロー+ツインドライブで3枚の手札が1ターンに増えることになる。 これに対して、どれぐらいのカードを消費するのかを考えるとわかるように、軽く計算しただけでも3枚のカードではダメージを防ぎきれない。 ヴァンガードでは「序盤・中盤で得たハンド・アドバンテージを後半にかけて消費していく」カードゲームだと言える。 今回はこの事をキモに銘じて、前のデッキを改造してみたので紹介しておこう。 G3 4 スカーレットウィッチ ココ 4 花占いの女神 サクヤ G2 3 半月の女神 ツクヨミ 3 メイデン・オブ・ライブラ 3 セキュリティ・ガーディアン 2 オラクルガーディアン シーサー G1 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 三日月の女神 ツクヨミ 3 ダーク・キャット 4 バトルシスター しょこら 2 ラック・バード G0 1 リトルウィッチ ルル 引 4 ドリーム・イーター 引 4 ビクトリー・メーカー 引 4 ミラクル・キッド 治 4 ロゼンジ・メイガス 沈殿成分の主なものは香辛料であるためかなり刺激が強く,調理に使用する際は使い過ぎに気を付ける必要がある(隠し味程度で十分である)。 カードの向きとドライブチェックの秘密 徹底検証:惑星クレイは大阪にあった!? 深層心理に根付くリアガードサークルの謎 ライド事故フェイクの見抜き方 ・良い積み込み悪い積み込み 積み込みは悪いのでやめよう ネオネクタールとヴォイニッチ写本 特別回「伝説の高田少年法」 現在の小林理論の前身とも言える"高田少年法"を紹介しておこう。 私がヴァンガードオカルト理論を打ち立てることになったファイトがあった。 それは夏の季節が訪れた昼下がり、あるショップで行われた大会に参加していた。 そこで出会ったのが高田少年(仮名)である。 彼は初心者のように振る舞いながら、1人でその大会に来ていた。 使用デッキは忘れもしないゴールドパラディン、しかもトライアルデッキである。 さて、FVに先駆能力も付いていないこのデッキに何人ものファイターが負けることになる。 彼の戦略はこうだった。 グレード1ユニットであろうが先攻1ターン目からリアガードに展開する ラインを崩したリアガード展開 カウンターブラストなどは一切使わず トリガーを全てヴァンガードに乗せる 挙げるとキリがないが、周りから見れば彼は初心者丸出しといっていいほどのプレイングだったのだ。 ほどなくして、私はその高田少年に負ける。 なぜ負けたのか、その事を考えているうちに1つの結論にいきついたのだ。 「ヴァンガードはデジタルでは計り切れない。」 次の日から私はオカルト理論を執筆していくこととなる。 順次更新予定
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/666.html
バミューダ△(Duo 恋の雫 ヴィクトリア軸) バミューダ△(Duo 恋の雫 ヴィクトリア軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《Duo 恋の雫 ヴィクトリア》 レギオンリーダー。 双闘した時に「Duo」のリアガード1枚を手札に戻し、山札からそのユニットの同名カードを1枚まで手札に加える。 ヴァンガードへのアタック時に中央列に他のユニットがいるならパワー+3000を得る。 「Duo」専用となった《Duo 小さな秘密 ローヌ》の効果をヴァンガードへのヒットを介さず使用できるので非常に便利。 ドロー効果の多い【バミューダ△】はデッキアウトを引き起こす場合が多いが、【双闘2000】のコストで4枚を山札に戻せるのである程度緩和できる。 また再ライドで増加するソウルが2枚になっているため、ソウルブラストをコストとする《Duo 小悪魔の角 ウラル》などが非常に使いやすくなっている。 《Duo 恋の雫 クアンシー》 レギオンメイト。 リアガードサークルから手札に戻された時にカウンターブラスト(1),ソウルブラスト(1)で1枚ドローがする。 コストは重いものの、パワー9000と数値は及第点。 ただあまり使用することはないだろう。 サポートカード 《Duo デリシャスガール チャオ》 《Duo 魅惑の瞳 リィト》 《Duo 恋の雫 ヴィクトリア》で手札に加えた同名カードを利用する先。 前者はそのままらリアガードをコールし、次のターンで再ライドをして、最大効率のバウンスを狙い、後者はそのまま手札に保持し、以降のターンで再ライドした後、コストにする。 いずれにせよ再ライドが必須な上、双闘した《Duo 恋の雫 ヴィクトリア》よりかなりパワーが低いので、ヴァンガードのパワー以上のメリットが無い状況だと使う意味が薄い。 そう言う意味ではバウンス時能力を有効活用できる《Duo デリシャスガール チャオ》の方が相性が良いと言える。 《Duo ステージストーム イオリ》 特に相性が良いわけではないが、《Duo 恋の雫 ヴィクトリア》と必要とされるカードやプレイングがよく似ており、どちらにライドしても変わらぬプレイが出来る。 安定性を増すのならばこちらを採用しても良い。 ただしこちらはバウンス能力にペルソナブラストとは別にソウルブラストを要するので、あわせて採用する場合ソウルを使用するカードを控えめにする必要がある。 《扇の舞姫 ミナト》 グレード3がヴァンガードサークルに登場した時、パワー+10000を得るユニット。 バウンス能力と【双闘2000】によるトリガー操作があまりにも大きいため、《Duo 恋の雫 ヴィクトリア》のライドを繰り返すことが多い。 再ライドのディスアドバンテージを補えるので役立つ。 《Duo 深海の城 テムズ》 《Duo 閃きの音色 チコラ》 《Duo 可憐な星 ピース》 《Duo 夜空の翼 タンガリロ》 リアガードサークルから手札に戻された時、カウンターブラスト(1)で1枚ドローまたは他のユニット1枚にパワー+3000を与え、手札から同名カードを3枚まで公開することで、ダメージゾーンのカード1枚を表にする。 4枚必須であるため枠が厳しいので、ある程度絞って使用したい。 トリガーについて 基本的に自由だが、注意すべきはドロートリガー。 いくらある程度緩和ができるとはいえ《Duo 深海の城 テムズ》などのドロー効果と合わせた場合、ドロートリガーを多めに採用するとデッキアウトの確率が跳ね上がる。 それを鑑みた上で使用したい。 エスペシャルカウンターブラストがない上、トリガーをバウンスするとトリガー率を下げてしまうので対象にすることはほぼない。 そのため「Duo」のトリガーにこだわる必要はない。 プレイング考察 手札に加える同名カードの枚数やコスト、双闘の有無等の違いがあれど、基本的には《Duo ステージストーム イオリ》とさほど変化がない。 同名カードを手札に加えてコストを軽減、それを一時的に展開して《Duo 親愛の歌声 ダーリング》で多重発動を狙うコンボはこちらでも有効。 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ヴィクトリアを作成。QWとレギオンの相性を鑑み半々で。相方はイオリでもよかったけど、敢えて違うカードを選んでみた。 -- 2014-05-08 21 50 19 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 Duo 親愛の歌声 ダーリング 1 FV Duo 気高き冠 マデイラ 4 Duo とっておきの朝 リフィー 4 Duo 夜空の翼 タンガリロ 4 Duo トロピカルヒーラー メジェルダ 4 1 Duo 閃きの音色 チコラ 4 Duo 可憐な星 ピース 4 Duo 約束の日 コリマ 4 Duo 小悪魔の角 ウラル 3 2 Duo 海馬騎手 シルダリヤ 3 Duo 恋の雫 クアンシー 4 Duo 小さな秘密 ローヌ 3 3 Duo デリシャスガール チャオ 4 Duo 恋の雫 ヴィクトリア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24784.html
登録日:2012/01/24 Tue 01 03 23 更新日:2024/07/18 Thu 09 06 48NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BBA G3 RRR ずっと俺のターン アイドルカード カードファイト!!ヴァンガード ゲット!スタンドトリガー!! シャフト角度 スタンドトリガー ディメンジョンポリス ハイレグ ハズレ ハズレア ←レ「宜しいならばドライヴチェックだ……」 ミラクル・ビューティー 厚化粧 双剣覚醒 双剣覚醒ハズレアトリオ 安価 必須カード ←でもハズレア 爆乳 少年「双剣覚醒を一箱買ったぞ!ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドとかマジェスティ・ロードブラスターとか出るといいな!」 ミラクル・ビューティー「わたしです(AA略」 少年「」 双剣覚醒に収録されたディメンジョンポリスのユニット。 グレード3 パワー10000/シールド0 自【R】あなたのバトルフェイズ中、このユニットがスタンドした時、あなたの《ディメンジョンポリス》のヴァンガードがいるなら、このユニットと同じ縦列にいるあなたのリアガードを1枚選び、スタンドする。 見た目は爆乳のねーちゃん。化粧が厚い。 効果はスタンドすればブーストも立つよ!というもの。 パワー11000を越えるヴァンガードが増えてきた現環境において、スタンドしてもパワー足りない…という状況になりにくく、なかなか優秀。 ディメポリにはスタンドトリガーが2種類、最大8枚まで投入できる。 さらにリアガードをスタンドできるイニグマン・レインの存在もあるため、 スタンド軸で構築すれば存分に働いてくれるだろう。 ヴァンガードにイニグマン・レインが居る時…。 中央後ろ コマンダーローレル 左側 ミラクル・ビューティーと適当なグレード1 右側 コスモビークと適当なユニット この状態でビークの効果を使いレインのパワーを上げておき、レインで攻撃する。 すると、レインの攻撃が通ればローレルの効果でレインがスタンドし、ついでにビューティーとその後ろのユニットもスタンドできるという凄まじいコンボとなる! ツインドライブがもう1度行える上にさらにレインの効果を発動できる可能性もあるのだ! 最初のレインでの攻撃を防がれてもリアガードで普通に攻撃できるため、狙う価値は大いにあるだろう。 ちなみに、彼女にライドしてしまうと悲惨。 パワー10000の効果無し。スタードライブ・ドラゴンと同レベル。 そんな彼女はファイター達からはハズレアとして煙たがられている。 けして効果が弱いわけではない。究極生命体(笑)なんかに比べれば全然マシ。 ただ、出た弾が悪かった………。 彼女のレアリティはトリプルレア。トリプルレアなのだ。 双剣覚醒のトリプルレアというと、 パワー13000になりFVから間接サーチまで可能なインチキカードドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド 同じく13000になるファントム・ブラスター・オーバーロード パワー12000になりクリティカルも1増え安定感のあるマジェスティ・ロードブラスター 自身をガードとして使え事故死の少ない隠密魔龍マンダラロード みんなのアイドル、いろいろと性徴したスターコール・トランペッター がいわゆる当たりとしてあげられる。 双翅の王 ベルゼバブ・ミストレス・ハリケーンと共にパックから出た瞬間、ある時は嫌な顔をされ、またある時は舌打ちされ…日々ファイター達に睨まれている。 もちろん彼らが弱いわけではないし、需要がないわけでもない。 だが彼らは所詮サブクラン。メインクランに比べれば使用者は少ない。 上記のカードは需要が高すぎるのだ……マンダラはそうでもないが。 進化ユニットが出れば元がとれる、と言われる箱買いにおいては、貴重な三枚のトリプルレア枠を食って出て来るのだからもう…。冒頭の光景は珍しいことではない。 たしかに当たりと呼ばれるレアに比べれば見劣りするかもしれないが、彼女も立派に戦える力を持っている。 むしろ彼女はディメンジョンポリスにおいて複数枚必須レベルであり、専用構築すら作られている。 パックで引き当てたファイターの諸君も、これを機にディメンジョンポリスを組んでみてはいかがだろうか。 時は流れ6年後のVシリーズではこうなった。 ノーマルユニット 〈3〉 ツインドライブ!! フォース ディメンジョンポリス - エイリアン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【自】;【(V)/(R)】:【ターン1回】;:ヴァンガードにアタックした時、このユニットのパワー30000以上なら、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、あなたの(R)にいる他の「ミラクル・ビューティー」を1枚【スタンド】する。 br;【自】;【(R)】 【スタンド】した時、このユニットと同じ縦列の後列にいるあなたのリアガードを1枚【スタンド】する。 フォースⅠのゲットにより、パワー30000という条件は簡単に満たしやすいが「他の」リアガードサークルの《ミラクル・ビューティー》をスタンドするのでプレイングミスには気を付けたい。 リメイク前同様自身と同じ縦列のユニットのスタンドが行える点は優秀なので、スタンドトリガーの存在するプレミアムスタンダードの方が扱いやすいか。 自【wiki】この項目が追記された時、この項目の下にある項目を1つ選び、修正してよい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 強いんだが要らない子、ビジュアル的に -- 名無しさん (2013-11-02 14 39 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/466.html
オラクルシンクタンク(バトルシスター もなか軸) オラクルシンクタンク(バトルシスター もなか軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピバトルシスター統一型 バトルシスター非統一型 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター もなか》 このデッキのメインヴァンガード。リミットブレイクでデッキトップを5枚確認し、その中から2枚を手札に加える。うまくいけば複数回の使用も可能で、譜面の充実を狙えるのが最大の利点、また「バトルシスター」にこだわらないデッキ構成にも可能と幅広い戦術を狙える。 サポートカード グレード3 《バトルシスター ぱるふぇ》 2つのドローが魅力。《バトルシスター もなか》までのつなぎに最適だが、コストの使い過ぎに注意。 《バトルシスター くっきー》 ライド時限定だがこちらもドローが魅力、また専用ブースターである《バトルシスター くりーむ》との併用でリアガードでのパワー21000ラインもほかのカードにはない魅力である。 《ヘキサゴナル・メイガス》 オラクルシンクタンクのブレイクライド、《バトルシスター もなか》のペルソナブラスト確保を補助できるが、《バトルシスター まかろん》等との兼ね合いに注意。 グレード2 《バトルシスター まかろん》 《バトルシスター もか》 ともに要件を満たせば単体パワー11000以上となる、《バトルシスター れもねーど》や《ラック・バード》でも一定のラインを維持できる。 《バトルシスター ここっと》 ヴァンガードにアタックがヒットした時にエスペシャルカウンターブラストでデッキトップから「バトルシスター」を手札に加える。《バトルシスター もなか》のペルソナブラスト確保の補助に 《オラクルエージェント・ロイス》 ヴァンガードにアタックがヒットした時にカウンターブラスト1でデッキトップを5枚確認し、中からグレード3以上のオラクルシンクタンクを手札に加える。《バトルシスター もなか》の補助に 《サイレント・トム》 相手の手札のグレード0のガーディンを封じるユニット、強さは言わずもがな、使うなら《オラクルガーディアン ジェミニ》等とのセットが望ましい。 グレード1 《バトルシスター たふぃー》 序盤の速攻要因。 《バトルシスター ろりぽっぷ》 リミットブレイクの早期有効化要員。 《バトルシスター れもねーど》 ダメージゾーンのカード2枚を表にする。コスト補助に最適だがパワーに注意。 《ダーク・キャット》 登場時にすべてのファイターが1枚ドローできる。事故軽減や《バトルシスター もなか》の補助に。 《ラック・バード》 ソウルブラスト2で1ドローできる。パワーに注意。 トリガー構成について クリティカルトリガー サイキック・バードが優秀で、積極的に採用したい ドロートリガー ペルソナブラストの確保を狙うため、あって損はない スタンドトリガー バトルシスターは全体的な火力は低く、手数にたよるのも悪くはない ヒールトリガー 基本的に4枚投入が安定 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 デッキ全体の火力不足はあるが、手札の充実のしやすさから粘り強い、しかし譜面を焼かれてしまうと苦しく、そこをつけばよい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑切れちゃったので続き。アマテラス使いたいならG3ツクヨミは無くても悪くはないかと。 -- 2013-08-31 21 50 46 更に連投すまない。アマテラスなら積み込みゾーン到達前にトリガー操作したり、余ったソウルでラックバードとか使えたりするしね。 -- 2013-08-31 21 54 41 統一型の方 トリガーユニット最強と謳われるサイバを抜いてまでバニラ醒を入れる意義が解らない ここっとの効果不発+もなかのECBの阻害のリスクを背負ってでも絶対に積みたいカードだと思うが -- 2013-09-01 01 46 10 ↑そういえば確かに パワーが低い都合上☆8とかにするのは躊躇われるけど、じんじゃー全部サイキック・バードに変えるくらいならすべきかも -- 2013-09-01 08 53 42 非統一型を再編集しました。コンセプトとしてはペルソナの補助とトムによる奇襲です。 -- 2013-09-02 07 32 46 ↑続きで、もともとあったツクヨミ型はツクヨミに移動しました。 -- 2013-09-02 07 33 42 各種考察を追記、意見ヨロ -- 2013-09-02 10 15 09 細かいが非統一の方、ロイス優先じゃないかな?まかろんよりは。あとは統一のほうがだけど、きゃらめるかきゃんでぃ、わっふるのどれかを積みたい。もなかでボトムに行ったトリガーをシャッフルできるから重宝してんだが・・・どだろ? -- 2013-09-08 23 53 52 ま、現環境考えると、わざわざボトムゲー狙わなくても、良いかもね、トリガーさえ固めとけばシャッフルしようが問題ないし -- 2013-09-17 15 26 18 あ、上の話はツクヨミ連携使う場合話しね、ロイスは確かに強い -- 2013-09-17 15 28 17 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... バトルシスター統一型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター えくれあ 1 FV バトルシスター じんじゃー 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター たふぃー 4 バトルシスター ここあ 4 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 2 2 バトルシスター たると 4 バトルシスター ここっと 3 バトルシスター まかろん 4 3 バトルシスター もなか 4 バトルシスター みるふぃーゆ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 天翔ける瑞獣 麒麟 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 バトルシスター非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター えくれあ 1 FV バトルシスター じんじゃー 4 サイキック・バード 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター ちゃい 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 ダーク・キャット 4 バトルシスター しょこら 4 ラック・バード 2 2 オラクルエージェント ロイス 3 バトルシスター まかろん 4 サイレント・トム 4 3 バトルシスター もなか 4 ヘキサゴナル・メイガス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguardwiki/pages/16.html
かげろう 高パワーユニット、後列・低グレードユニットの除去、サーチ等多彩なカードプールを誇り、初心者から上級者まで扱いやすいクランである。 トリガーも各種存在しバランスが良く、グレード3に強力なユニットが多い。 ―グレード3 ドラゴニック・オーバーロード かげろうの象徴とも言える強力なユニット。 11000というトップクラスのパワーに、カウンターブラストによるパワーパンプ及び連続攻撃は強力。 ヴァンガードとしてもリアガードとしても頼もしく、多くの【かげろう】において採用の余地がある。 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド 条件を満たせばヴァンガード時に驚異の13000という数値を出せる。 ペルソナブラストによる再スタンドおよびそれによるツインドライブ!!という脅威のスキルに目が行きがちだが、防御力も忘れてはならない。 かげろうの特徴である除去と組み合わせることでさらなる防御力が期待できる。 ドラゴニック・エクスキューショナー ノーコストでヴァンガードへパワー12000でアタックできる。 ブースト込みで20000ラインを狙うことができ、リアガードとヴァンガードのどちらにいても能力が発揮される。 単体で11000ラインを突破できるため、ブーストを受けずとも確実にガードを要求できる優秀なユニットである。 リアガードへの攻撃ではパワー10000なので、優先してヴァンガードを狙いたい。 ドラゴニック・ウォーターフォウル ヴァンガード限定ではあるが、相手ヴァンガードにアタックするときにノ―コストで+3000のスキルと手札のグレード3をコストにパワー10000するスキルを持つ。 ブレイジングフレア・ドラゴン 除去を行うたびにパワーが上がるユニット。 またソウルブラストによる除去能力を持っているもののコストが重いため、ソウルチャージできるカードを増やすか専用構築が必要となる。 →【ブレイジングフレア・ドラゴン】 デュアルアクス・アークドラゴン 相手のリアガードが2体以下の時パワーが+3000されるグレード3のユニット。 【ゴクウブレイド】や【ボーテックス・ドラゴン】などの相手のリアガードを大量に減らすことを目的とした型では採用される。 ―グレード2 ドラゴンナイト ネハーレン ドラゴンアーマード・ナイト 臥竜 ストライケン グレード2のパワー10000のユニット。 ネハーレン以外は多少癖があるものの、希望の火 エルモなどのパワー6000のブーストと噛み合う点が際立つ。 バーサーク・ドラゴン カウンターブラストによる除去効果を持つ。 グレード3は除去できないが、前列にも後列にも対応できる汎用的な除去は扱いやすい。 ワイバーンストライク テージャス 同じ列という制約はあるが、本来攻撃できない後列にも攻撃可能なユニット。 パワーは8000と控えめだが、後列に置かれるユニットには十分勝つことができる値。 特にリアガードを攻撃しないのであれば、同パワーでも防御力で勝るドラゴンナイト ベルガーに軍配が上がる。 連撃のサザーランド ブレイジングフレア・ドラゴンと同様、除去をするたびにパワーが上がるカード。 ただし素のパワーが8000なので殴り返しや除去カードを持っていない場合は辛いか。 ベリコウスティドラゴン ヴァンガードにヒットさせないと効果は発動しないが、かげろうでは貴重なカウンターを回復できるユニット。 ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドがヴァンガードに存在する時には、特に攻撃が当たりやすくなる。 ―グレード1 ワイバーンガード バリィ 「ヒットされない」効果を持つガーディアンのかげろう版。 同系統のカードの中でも手札へのサーチ手段があるため、使用タイミングを調整しやすい。 希望の火 エルモ ブーストしたユニットのアタックがヒットすれば手札を交換できる。 ドラゴンモンク ゴジョーと違い確実性はないが、ブーストしつつ行うことができ、「ヒットした時」という条件故に、ドライブチェックで加えたカードを入れ替えられる。 魔竜導師 キンナラ 自身をソウルに移動する必要があるが、低コストで相手グレード1を除去できるユニット。 戦術において重要な役割を担うグレード1は少なくなく、それを手軽に除去することがでる。 ブーストに使用されるグレード1ユニットは、大抵の場合フィールドに存在するので、能力が使えないことは滅多にない。 連撃のサザーランド等、相手ユニットがドロップされた時に能力を発揮するカードの条件を最も満たしやすい。 ヒートネイル・サラマンダー ブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時に相手のG1を退却させるG1ユニット。 魔竜導師 キンナラに比べると確実性はないが、コストが不要であり、相手にガードを強要することができる。 魔竜聖母 ジョカ サザーランド等と同様、メインフェイズに除去を行うとパワーが上がるユニット。 ―グレード0 リザードソルジャー コンロー かげろうがライドした際リアガードにコールでき、自身を退却することでグレード1以下のユニットをサーチできる能力を持つ。 単純に自身より強力なブーストユニットに換えることができ、ワイバーンガード バリィを持ってきて防御力を上げることもできる。 ―トリガー ガトリングクロー・ドラゴン 魔竜導師 キンナラと同コストでグレード0を除去できるユニット。 同じドロートリガーであるドラゴンダンサー モニカと比べ、能力を持つので優先して採用される。 主にスペリオルコールされたファーストヴァンガードが除去がメインとなる。 かげろう投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 43 (62%) 2 弱いと思う 14 (20%) 3 使ってみたいと思う 12 (17%) その他 投票総数 69 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 目立った弱点は存在せず、バランスがよく非常に扱いやすいクランと言える。 弱点とまで言わないがカウンターブラストのコストが他に比べてやや重い。 展開力が皆無というわけではないが、少し物足りない感じがするのも事実である。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板